会話をする男性

普段の会話で気を付けたいポイント

どんなシーンでも人付き合いにおいてコミュニケーションは大きな比重を占めています。話し方方次第では好かれることも嫌われることも大いにありえるでしょう。モテるオジサマになるために、普段の会話の中でまず気を付けたいポイントをご紹介します。


上からの会話にならないようにする

年下とのコミュニケーションでシニア世代がやりがちなのが「説教くさい」話し方。悪気がなくとも相手には威圧感があったり、退屈な時間を過ごさせたりすることになります。

説教臭くなる主な原因は「俺はこうしてきた」「~に決まっている」など、結論が決めつけな会話が多いことが挙げられます。もちろん、20代・30代よりは人生経験も豊富ですし、参考になる部分は多いのですが、自分の価値観の押し付けになることはさけるべきです。

「俺はこう思うけど、どう?」などのように相手に“意見の余地”を与える懐の広さを意識してみましょう。

知識をひけらかさないようにする

中年ともなれば、若いころよりも知識も経験も多くなるはずです。人生のなかで得た知識はついつい話したくなるものですが、ひけらかすと反感を買ってしまいます。

「~知ってる?」「~知らないの?」などのように相手を蹴落として自分を持ち上げる知識の披露はあまり気分の良いものではありません。せっかく役に立つ情報であっても、自分を立てる姿が丸見えでは相手も素直に受け取れないでしょう。

語りたいことはたくさんあるでしょうが、聞かれたら答える、話題に上ったら話す程度のスタンスの方が周囲には好かれるはずです。

愚痴を聞くだけで頼られる!

人にはただ“愚痴”を言いたいだけのときがあります。聞かされる方は大変ですが、しっかり受け止めることができれば「頼れるオジサマ」という印象を与えられるでしょう。

聞き上手にはいろいろな形があります。もし相手が「愚痴を話したいだけ」なら、ただ一方的に吐き出したいだけで意見を求めていません。よってこちらは話の内容は半分しか入ってこなくても問題はありません。タイミングよく相槌をうち、相手を肯定する言葉を発することを心がけましょう。

これが深刻な悩みであればこの聞き方は問題ですが、愚痴であれば“ただ聞いてあげる”ことが優しさです。

コミュニケーションは相手がいて始めて成り立ちます。独りよがりな話し方は今日で終わり、相手のことを考えた会話を意識してみましょう!