外国ではギターが最高の相棒になる!

ギターを趣味として始められる中年男性が増えています。アコースティックギターなら電源も必要なく、また屋内で演奏できるので天候に左右されることもありません。しかもバイクなどの趣味と比較すると出費も抑えられるため、それもギター人気を支える理由の1つでしょう。 しかし、ギターという特技はむしろ海外で重宝されます。外国人のギターに対する思いを紹介していきましょう。


娯楽をお金で買う習慣があまりない

日本国内では、至る所にカラオケボックスがあります。ゲームセンターやアミューズメントパークも多く、夜遅くでも飲み屋がオープンしています。

つまり日本人は、「娯楽はお金で買うもの」という意識を持っています。一方、外国に行けば事情が異なります。たとえばアメリカでは、ほとんど自動販売機を見かけません。すぐに強盗被害に遭うので、設置しないことが多いと言えます。

また日本人男性のように「職場→飲み屋→自宅」の往復をするわけでもなく、飲み屋に行ってもビール1杯~2杯を飲んですぐに帰宅します。さらに治安が悪いことを考慮すれば、大通り以外にカラオケなどの娯楽施設をオープンしにくいと言えるでしょう。

つまり娯楽をお金で買おうにも、買える娯楽そのものが少ないと言えます。したがってアメリカ人は、ガーデニングやギターのように「自分で娯楽を生み出す」という意識を持っています。

さらに、アメリカ人は他人を楽しませる能力を高く評価する傾向にあり、日本人より「へぇ!ギター上手だねぇ!今度、うちのホームパーティーで演奏してくれない?」と言ってくるでしょう。

このような流れが人の輪を大きくしていき、「ギターが身を助ける」は大げさに言っているわけではないことが分かるはずです。

発展途上国では…

一方、発展途上国ではギターがどう思われているのでしょうか?一言で言えば、「憧れの目」がそこにあります。発展途上国では貧しい人も多く、楽器を楽しむ余裕などありません。したがって「ギターが弾ける=成功者や先進国の人」というイメージを持っており、ギターを弾くとすぐに子供たちが集まってきます。

そしてギターを子供に渡して音を鳴らさせてあげれば、これも立派な「人との触れ合い」と言えるでしょう。

いかがでしょうか?海外では、先進国でも娯楽を自分で生み出す傾向にあり、途上国では「憧れ」にも映ります。言葉も通じない、文化も分からない、知り合いもいないという外国の地で、ギターは人との懸け橋になってくれる大切な相棒です。

仕事で、あるいはプライベートで外国に行く際には、ぜひ愛用のギターを持っていきましょう。高額なギターでも、保険をかけておけば大丈夫です。万が一、盗難被害に遭っても警察で被害照明を出してもらい、保険会社に問い合わせればお金が戻ってきます。