マッチョ

速筋と遅筋を意識してみよう!

運動で体を絞るために知っておきたい知識のひとつが「筋肉の種類」です。大きくわけて「速筋」「遅筋」があり、みなさんもその単語は耳にしたことがあると思います。それぞれ特徴、鍛え方、消費エネルギーなどに違いがあります。
両者の違いを知り自分に合った方法を見つければ、効果的にトレーニングができ、短期間でモテボディを形成することができるでしょう。


速筋で男らしさを目指す!

速筋は収縮力の速い筋肉です。「遅筋の2倍の収縮率」ともいわれ、鍛えられれば効率的に瞬発力を生み出すことが可能です。短い距離での全力疾走や、高負荷をかけ少ない回数での筋トレで鍛えることができます。
遅筋に比べて大きくなりやすい筋肉で、鍛え続ければゴツイ体を目指すことができます。海外の黒人スプリンターやボディビルダーの姿をイメージするとわかりやすいかもしれません。
女性は「たくましい胸板」や「力こぶ」など“わかりやすい男らしさ”が好きです。胸や腕などは速筋を意識して鍛えるといいでしょう。

遅筋で細マッチョを目指す!

遅筋は持久力に優れた筋肉です。収縮率は高くありませんが長時間の運動に向き、鍛えられれば疲れにくい体になります。有酸素運動で使われるので、ゆっくりとしたジョギングや軽い負荷で回数を多くする筋トレで鍛えることが可能です。
速筋に比べると大きくなりにくいですが、遅筋は脂肪をエネルギーにする筋肉なので細く引き締まった体を目指せます。遅筋の割合の多いマラソン選手のようなスラっとした体が最終形態です。
最近は“細マッチョ”な男性に女性の注目が集まっています。見た目は細いけど触ってみると意外と筋肉質、そのギャップは女性の好感度を得るには十分でしょう。

速筋派か遅筋派かを知って効率化!

速筋でたくましい体、遅筋で細マッチョ、どちらを目指すかは好みの問題ですが、実は筋肉には“適正”があります。速筋と遅筋の割合は、生まれ持っての個人差があります。その比率はどんなに頑張っても変えることができないため、生まれつき「速筋派」「遅筋派」が決まっています。正確に見極めるのは難しいですが、トレーニングをこなすとなんとなくわかるようになってきます。
速筋と遅筋について分かりやすく説明しているサイトがありますのでコチラが参考になると思います。
→【筋トレ学園】筋と遅筋について
たとえば遅筋向けのトレーニングをしているのにどんどん腕が太くなる、なんていう人は速筋派である可能性が高いです。その逆でハードトレーニングをしても筋肉が肥大しにくい人は遅筋派かもしれません。
「自分はどちらのタイプなのか」を知れれば、筋肉の種類に合わせてトレーニングを効率化できます。たくましいボディか細マッチョになるかは自分の個性!まずは筋肉の個性を見極めて、効率の良い運動をして、最短でモテボディを目指しましょう!