演奏する時の姿勢に注意しよう!

何をするにしても「姿勢」はとても大切です。たとえば、ビシッとスーツを着込んでいるビジネスパーソンが、シャキッと背筋を伸ばしてパソコンに向かっている姿はカッコいいでしょう。一方、ヨレヨレの背広に猫背でパソコンをしている姿を見ると、やはり「カッコ悪い」と思われるのは仕方ありません。たとえ同じ仕事をしていても、見た目の印象は姿勢や服装で大きく異なると言えます。

これはギターでも同じです。「テクニックがあれば良い」という考えは大きな間違いであり、演奏する時の姿勢も印象を大きく左右すると考えておきましょう。


背筋は伸ばす

初心者にありがちなことですが、猫背になって顔をネック(ギターの上半分、棒になっている部分)に近づけ、まるでフレット(ネックに刻まれている金属の棒)と「にらめっこ」をするかのように演奏される方がいます。

最初の頃は仕方ないかもしれません。ネックを全く見ないで演奏するなど、プロでもなかなか出来ないことですから。しかし必要以上に猫背になって顔を近づけている姿は、やはり印象を悪くしてしまいます。たとえテクニックがあったとしても、演奏している姿を見た女性は「な、なんかイメージと違う…」となるでしょう。

ネックを見ずに演奏する必要はありませんが、出来るだけ背筋は伸ばすクセを付けてください。理想は「背筋を伸ばして、首だけがネックの方向に向いている」という姿勢です。これをキープするクセが付けば、見た目の悪さで印象を落とす心配はありません。

ピックを持つ時の手首

もう1つ、ギターを弾いている人を見て「カッコ悪いなぁ」と思える点を紹介します。それが「ピックを持った時の手首の角度」です。内側に大きくに曲がっている方がいますが、これでは「初心者なのか…」と思われるだけでなく、見た目も決して良くありません。

理想は、「ピックを持って演奏しても手首が一直線に伸びている」という姿です。必要に応じて少し曲げることはあっても、「常に内側に大きく曲がっている」は避けるようにしてください。

またピックを持った時、小指をボディに付けたまま演奏される方がいます。その方のクセと言えばそれまでですが、見た目的にもキレイではなく、手首の動きが制限されるので高度なテクニックが使いにくいと言えます。こちらも気を付けるようにしておきましょう。

いかがでしょうか?ギターを弾いて女性に喜んでもらうには、「ギターが上手い」だけではいけません。「演奏時の見た目」もイメージを大きく左右されるため、特に上記で紹介した3点は注意してください。

■ネックを大きく覗き込んでいないか?
■ピックを持った時の手首が内側に曲がっていないか?
■ピックを持った時、小指がボディに付いていないか?

上記の3点は、初心者の頃にクセづけることで難なくできるはずです。一方、一度ついてしまったクセはなかなか抜けませんので、出来るだけ初心者のうちに克服するようにしておきましょう。